してない。(断言)(保険)(釈明)(撤回)
@ababupdownba さんのElm勉強会に参加してきた話です。
しかし、プログラミング(言語)を人からあんなに教わったの、今日の今回が人生で初めてでは?
— なのやつ (@nanoyatsu) February 23, 2020
こういうこと言いがち。
こんにちは。こんばんは。わたしです。
それなりの頻度の更新を感じています。良いことですね。
今回はElmです。(前回を思うに)「今回も」ですかね。
とはいえ、ブログ外で触ってるコードの比率はAndroid9以上 : Elm1以下 くらいなのでごあんしんください。何を?
そんなわけで、参加したもの。
connpass.com
内容。
qiita.com
感想。
「Elm(TEA)完全に理解した」を発動してしまった pic.twitter.com/IMuuUkwEXT
— なのやつ (@nanoyatsu) February 23, 2020
* TEA = The Elm Architecture
以上だな??(URL貼って以上ってやるブロク構文何度目だ????)
・・・そりゃちょっとくらい書きますけどね!(つづく↓)
やったこと
「Elmやんぞ」というより「The Elm Architectureやんぞ」の会です。名前のとおり。
ボタンを押してHello
とWorld
を表示するページを作りました。
Hello
とWorld
は文字列リテラルだったりランダム生成だったりHTML通信から取得したりしました。
あと、ボタンだけでなく、タイマーによるユーザー操作でないタイミングからイベントを発火したりもしました。
わかったこと
「とにかくType Msg
用意してイベントごとに呼べ」
これがThe Elm Architectureです。(ホントか????)(いや僕の知見の範囲ではホントじゃない可能性があるんですけど)(でも昨日聞いた話ではこう言ってよさそうな扱いだった)(まあその今後勉強しますんでなんとか)
要はユーザー操作(<イベント)をMsg型を継承したものとしてすべて定義しておいて、
必要なタイミングでそれを呼び出すことでビュー操作における型安全を保証する、という考え方なんだと思います。たぶん。これは僕が今勝手に言っているだけなのでそうではないかもしれません。
そんな感じです。ゆるゆるブログになってしまいましたが、Elmについてほとんどなんも知らんところから、「Elmにおけるアプリケーションの作りかた」を体感できたのは非常によい1歩だったように思います。
Androidのサブに抑えての進行なことには変わらないんですけど、ぼちぼちやっていきたいですね。
いつまでにElm Guideを流し切るところまでいけるでしょうか。
そんでElm本とかも履修しておきたいですね。Kindle版まだ買ってない。
TaPLの優先順が一生わからん。