なのログ

だから見てて下さい・・・俺の・・・変身

読書

「異世界Git」を読みました

読みました。 gishohaku.dev これのはなし。 ・・・技術書、ではねえな?(わかってた感想)

基礎からわかる Elmを読んでいます(第2回)

第2回です。𝑻𝒉𝒆 𝑬𝒍𝒎 𝑨𝒓𝒄𝒉𝒊𝒕𝒆𝒄𝒕𝒖𝒓𝒆 (かっこいい書体)を学びました。 「とにかく Type Msg を用意してイベントごとに呼べ」は正しかったです。

基礎からわかる Elmを読んでいます(第1回)

遂にElmに手をつけはじめました。 どうやらもう1年前の本ですが、掲載バージョンもlatestもまだ0.19.xです。よかった。

型システム入門を読んでいます(第12回)

半年以上ぶり、TaPLのコーナーです(驚愕) 今回の内容は、7章「ラムダ計算のML実装」であります。Fsharpも超絶久しぶりに書きました。

「AWSなのに、エモい。」を読んで書評を寄稿しました

もう一週間前の話じゃないか!旬を逃すなよ! もはやシリーズと化した、「エモい。」同人の季節です。(春と秋に来る)(季節どころじゃない)

型システム入門を読んでいます(第11回)

第11回。前回から21日です。3週間。 「週刊型システム入門」くらいになると嬉しいんですけどね。難しいですね。 6章「項の名無し表現」、後半です。

型システム入門を読んでいます(第10回)

祝・第10回。(セルフ祝辞) メイドインアビスの更新が先か本シリーズの更新が先かという様相を呈していましたが、 なんとかこちらに軍配が上がるようです。やっていきましょう。

型システム入門を読んでいます(第9回)

第5章型無しラムダ計算、3節形式的議論。 この節苦手なんですよね。形式的議論シリーズ。 この節、いつも「お前何言ってんだ」感が強い。(暴言)

型システム入門を読んでいます(第8回)

またお久しぶりになってしまいました。型システム入門です。 今確認したら1ヶ月以上空いてますね。うわあ。これは罪では。 今回でやっと5章2節「ラムダ計算でのプログラミング」を抜けます。

型システム入門を読んでいます(第7回)

~~ぜんかいのなのやつさん~~ 尻切れトンボなかんじなので、また早いうちに続きをしにきます。(希望) ~~3週間経過~~

型システム入門を読んでいます(第6回)

第6回です。5章のつづき。 前回「カットするかしら」とか話した部分になりました。型無しラムダでのいろんな表現。

型システム入門を読んでいます(第5回)

当ブログのメインコンテンツこと(?)、型システム入門読書回です。 5章 ラムダ計算に入りました。 テンションが上がり気味な内容になっています。 ではどうぞ。

「デザインパターンなのに、エモい。」を読みました

突発読書回です。 carotene4035.booth.pm これ↑の話をします。

型システム入門を読んでいます(第3回)

読んでいます。 第4章 算術式のML実装 やっていきます。 前回→第2回 今回 ↓

型システム入門を読んでいます(第2回)

お久しぶりです(?)。読んでいます。 他の本が挟み込まれたり例のC#の事があったりと色々読めていなかったんですが、 これもおろそかにはできんなということで、記事を起こしに来ました。 第3章 型無し算術式 5節 評価 です。

型システム入門を読んでいます(第1回)

第1回です。 はじめ第2回と書いてしまい消しました。やっぱ0オリジンってクソだわ。 それでですね、わりかし元気に読んでおります。 今3章です。と言うと進みが良いように感じられるかもしれないんですが、 1章「はじめに」:型システムとは何か、型研…

型システム入門を読んでいます(第0回)

どうしてまたそんな・・・ ~よくわからない方向け~ これです↓ 型システム入門 −プログラミング言語と型の理論−作者: Benjamin C. Pierce,住井英二郎,遠藤侑介,酒井政裕,今井敬吾,黒木裕介,今井宜洋,才川隆文,今井健男出版社/メーカー: オーム社発売日: 201…