なのログ

だから見てて下さい・・・俺の・・・変身

型システム入門

型システム入門を読んでいます(第12回)

半年以上ぶり、TaPLのコーナーです(驚愕) 今回の内容は、7章「ラムダ計算のML実装」であります。Fsharpも超絶久しぶりに書きました。

型システム入門を読んでいます(第11回)

第11回。前回から21日です。3週間。 「週刊型システム入門」くらいになると嬉しいんですけどね。難しいですね。 6章「項の名無し表現」、後半です。

型システム入門を読んでいます(第10回)

祝・第10回。(セルフ祝辞) メイドインアビスの更新が先か本シリーズの更新が先かという様相を呈していましたが、 なんとかこちらに軍配が上がるようです。やっていきましょう。

型システム入門を読んでいます(第9回)

第5章型無しラムダ計算、3節形式的議論。 この節苦手なんですよね。形式的議論シリーズ。 この節、いつも「お前何言ってんだ」感が強い。(暴言)

型システム入門を読んでいます(第8回)

またお久しぶりになってしまいました。型システム入門です。 今確認したら1ヶ月以上空いてますね。うわあ。これは罪では。 今回でやっと5章2節「ラムダ計算でのプログラミング」を抜けます。

型システム入門を読んでいます(第7回)

~~ぜんかいのなのやつさん~~ 尻切れトンボなかんじなので、また早いうちに続きをしにきます。(希望) ~~3週間経過~~

型システム入門を読んでいます(第6回)

第6回です。5章のつづき。 前回「カットするかしら」とか話した部分になりました。型無しラムダでのいろんな表現。

型システム入門を読んでいます(第5回)

当ブログのメインコンテンツこと(?)、型システム入門読書回です。 5章 ラムダ計算に入りました。 テンションが上がり気味な内容になっています。 ではどうぞ。

型システム入門を読んでいます(第4回)

ちょいネタです。 前回の最後に「こんなんできたらいいなあ」という話をしていたのを置きに来ました。

型システム入門を読んでいます(第3回)

読んでいます。 第4章 算術式のML実装 やっていきます。 前回→第2回 今回 ↓

型システム入門を読んでいます(第2回)

お久しぶりです(?)。読んでいます。 他の本が挟み込まれたり例のC#の事があったりと色々読めていなかったんですが、 これもおろそかにはできんなということで、記事を起こしに来ました。 第3章 型無し算術式 5節 評価 です。

型システム入門を読んでいます(第1回)

第1回です。 はじめ第2回と書いてしまい消しました。やっぱ0オリジンってクソだわ。 それでですね、わりかし元気に読んでおります。 今3章です。と言うと進みが良いように感じられるかもしれないんですが、 1章「はじめに」:型システムとは何か、型研…

型システム入門を読んでいます(第0回)

どうしてまたそんな・・・ ~よくわからない方向け~ これです↓ 型システム入門 −プログラミング言語と型の理論−作者: Benjamin C. Pierce,住井英二郎,遠藤侑介,酒井政裕,今井敬吾,黒木裕介,今井宜洋,才川隆文,今井健男出版社/メーカー: オーム社発売日: 201…