なのログ

だから見てて下さい・・・俺の・・・変身

型システム入門を読んでいます(第0回)

どうしてまたそんな・・・

  • ~よくわからない方向け~
    これです↓

    型システム入門 −プログラミング言語と型の理論−

    型システム入門 −プログラミング言語と型の理論−

    • 作者: Benjamin C. Pierce,住井英二郎,遠藤侑介,酒井政裕,今井敬吾,黒木裕介,今井宜洋,才川隆文,今井健男
    • 出版社/メーカー: オーム社
    • 発売日: 2013/03/26
    • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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  • ~あらすじ~
    Kotlinを書いているぼく「なんか型推論微妙だなあ」
    その発言を感知した知人「F#と比べるのはさすがに・・・」
    型の技術とかよくわかってないぼく「エッそういうもんなの?どういうのが違うの?」
    自称つよくないつよいプログラマの知人「型システム入門を読み切ったらまた会おう・・・」
    無知無知ボディ(?)のぼく「なにそれは」
    言うより手を動かす知人「スッ(amazonリンク)」
    手がすべりやすいぼく「手がすべった!!!!!(購入)


・・・というわけで、完全に超難易度の書籍なんですけど、買ってしまったからには読む所存です。
計画(?)としては、普段の開発をしつつぼちぼち読み、
週イチくらいで読書記録を記事にしていけたらなあという気持ちです。

昨日の夜買って寝る前に1時間くらいページをめくった訳ですが、
なんかしんどい所を多少読み飛ばしたにも関わらず、Kindleが指しているのは20ページ目でした。ワハハ。
(ページカウント前の序文とかもあったはあったわけですが)

まあそんな感じです。
難度はこれから上がっていく一方です。確実に寄り道して予習が必要だと思います。どうなる次回。

ではまた!