Cocoda「情報設計」の入門お題です。
デイリー課題に入ろうとしてたんですけどね。はじめはね。
自分の感覚で配置すると余白詰まり気味になるのを自覚しはじめた。
こんにちは、こんばんは、今日も私です。
前回から11日が経過しているようです。早くも週刊Cocodaじゃなくなってきたわけですけど、APEXの新シーズンが始まってしまったんでしょーがないんスわ。カス。
というわけで、またCocodaです。
今回は「情報設計の考え方入門」なるテーマのやつに手を付けました。
「アプリ作るに当たって、操作導線がわかりやすいとええじゃろ?」
「ユーザーが欲しい情報はわかるように配置・示唆しておくべきじゃろ?」
というおはなし。
具体的には、
- メモの追加ボタンが下部中央に一番目立って配置されている
- 文字が空のとき追加ボタンはdisable
- テキストヒントでやることを示している
- 文字を書く画面では遷移直後からソフトウェアキーボード表示
- そもそも画面遷移構成が簡潔
みたいな。
ンー、そうっすね!みたいな気持ちもなくはないんですが、まあこういうのは積み重ねなのだ・・・という姿勢。
で。
初めに書いている、こいつ↓なんですけれど。
デイリー課題に入ろうとしてたんですけどね。はじめはね。
とりあえずデイリー課題の1番目のページを開くじゃないですか。
以上なんスよ。情報量。
いや、「逆にお前は何を期待していたんだ」と言われるかもしれないんですけど、
勝手ながら、なんだかもう少し手引きチックなものがあるものと思っていました。勝手に。
めっちゃ無から生み出すやつやん、えっマジ?みたいになってしまい、ちょっと頭を悩ませて回れ右をしました。
一応、ページの脇に
「課題はこうやって進めよう」
「まずPinterestとかを見てイメージを膨らませよう」
「イメージできたらなんか手書きしよう」
「やろう」
みたいなアドバイスがあるんですが、頭がゆとっていた僕は「あっそういうな〜〜?」となってしまいました。こいつ本当にアイデアを出す事全般から逃避しがちだな。
で、たまたま今回手を付けたやつのサンプルテキストにもあったんですが、
んですよ。(画像から続けて読んでほしいタイプのテキスト)
なので、次回あたりはなんか実在アプリのスクショでもパクってきてトレースしたりしようかな〜とか思っております。
まあとりあえず予定ですけれど。なんか考え方が身についたりしたら、またデイリーのやつを覗きに来たいと思っています。
そんじゃまた次回。